2000-01-01から1ヶ月間の記事一覧
卒業した 今日、東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム(以下「本プログラム」という。)を卒業してきた。今年で、このプログラムは終わってしまうので、後輩たちへというよりは、自分のための備忘録としてということになるが、こ…
今日あるコと話していたら、知り合いが結婚するらしい。ひとつ下の現高1の女のコ。「できちゃった」から。産まれてくる命。おろさずに産んで育てていくということはとってもすばらしいことだってんでわいわいと喜んでいた。産まれてくる命。それは大きな幸…
最近、生と死について考えている。人類という視点から見た時の個人の生はなんとはかないのだろう。それぞれに生きる意味を見つけ、人生に誇りを持たなければ、やっていられない。今現在、生きているというよりは生かされている。だから、自分の生きる意味を…
宇宙の始まりはビックバンであったと考えられています。ビッグバンの前、宇宙は超高密度のため、全てを吸収するブラックホールであったらしく、その後、爆発の瞬間に想像を絶する光を放出し今もなお膨らみつづけているらしい。そう考えると今の我々の人生が…
今日、ボクは11000円を鞄の外側のポケットの中の財布に入れて歩いていた。誰かがボクにぶつかった。その瞬間、ボクはスラれたことに気がついた。というか、その可能性をも否定できないな、と軽い気持ちで振り返ったとき、ちょうど彼の手がボクの鞄から…
ボクは多くの人を尊敬している。浅い付き合いの友人とのたわいのない会話の、さいりげない一言に敬意を表することもしばしばある。そしてまた、世の中不条理だとは言うが、本当に頑張る人は、絶対世の為になっており、感謝されるばきだと思う。だから、マジ…
今日とあるTV番組を見た。プロジェリアという難病を背負って産まれたカナダの11歳の少女、アシュリーちゃんのドキュメントだ。再放送だったので見た人も多いんちゃうかな?。プロジェリアとは頭脳は明晰なまま肉体が通常の10倍の速さで衰えていってし…
刑とは・・・とりあえず広辞苑を紐解いてみる。「生命を絶つ刑罰」だそうだ。そのまんまだ。さて、よく話題にされ、またディベートの題よるこの議論について今回、考えてみたい。事の発端はとある友人 の書いた テキストだ。それは俺に大きな根拠を与えた。 …
僕は灘高校で6年間過ごしてきたが、そこで学んだ最大のことは、数学でも英語でもなく、一人の人間としての行き方だったように思う。学年主任だった西川師匠は常々「男のものさしを持て」とおっしゃられた。一人の男としての、すなわち自分自身の善悪の判断…
「散りたい」・・・そう思うことがある。ドラクエで言うならば、アバン師匠のように「メガンテ(自爆呪文)」を唱えて、いっそ消え去りたい・・・そう思うことがある。桜の花が舞い散るようにこの人生を美しく終えることができるとしたら、なんと幸せなこと…
今日は、ある一人の男について話そうと思う。彼は徳島の脇町に生まれ、私の祖父にあたる人物だ。彼は教師だった。「せんとうはん」というニックネームで生徒からも慕われる教師だったと聞く。「せんとうはん」というのは脇町の方言で、先頭を行く人という意…
詩「ZERO」 詩「恋心」 詩「ペット」 詩「幸」 詩「秋に、包まれる」
「自分探しの旅のまとめ」 「体力測定」 「大学4年間のまとめ」 「名言集2006」 「名言集2007」
「ビジネス系講義覚書」 「バーチャルリアリティ」 「警視庁説明会」 「角川会長講演」 「亀山千広講演会」
将来系 「祖父を思う」 「将来0〜拓という名」 「将来1」 「将来2」 「将来3」 死生観、生き様論系 「生きるとは」 「人生の本質と目的」 「忙と充実と満足」 「散り方を学ぶ」 「生きている」 その他 「人材1〜優秀な人材とは」 「人材2〜Specialist…
①英語学習と新聞読むことを毎日する ②基本書まとめ+択一解く 上半期と下半期で分け、下半期については別途考えることにする。上半期の目標は端的に言えば「夏休みのサンフランシスコでのインターンにむけてできる限りのことをする」だ。お邪魔させていただ…