サッカーローカップ予選

懺悔録に近い日記。

一橋に1ー1で引き分け、法政に0ー2で敗れ、日大に1ー0で勝った。正直絶望的だったが、最後に法政が一橋を3ー0でボコしてくれたおかげで、得失点差で2位になった。予選は1位は必ず通過で、2位は予選で2位になったチーム全体から4チームが決勝へ進めることになる。したがって、僕らが決勝リーグに行けるか否かは、残りの予選の結果次第となった。

昨日書こうか迷って書かなかったんだが、熱中症になっていたらしい。14日のサッカーで散々日に当たって(酷かった)熱がこもり、15日もわりと炎天下を歩き、16日はガチ炎天下でバーベキューだった。なので17日(昨日)は熱っぽいし体に力が入んないしで、自習室でうにょうにょしていたのだ。体調管理できないのは最低だな、特に俺は熱に弱いのに。今日はリポDや葛根湯を飲んでたんだけどやはり駄目だった。

初戦の一橋は、前半の後半に右サイドハーフとして出場した。ここまでは大丈夫で、よく動いた。そして後半も続投で出た3分後、ふらふらになって体に力がぜんぜん入らなくなった。交代までのもう3分、必死で走った(足おそいけど)つもりだが、記憶がない。で、醜態をさらしながら交代し、ベンチに入るもふらふらが収まらず、声も出せなかった。かっこわるすぎでした。後から聞いた話では、一橋はプレーマナーがとても悪く、そうとうみんなストレスを感じてたらしい(ので、後半追いつかれて悔しい)が、それも感じないくらいにふらふらしてました。

で、第二戦まで休んで、法政戦はキーパーで出場。トイレで延髄冷やしたのもあり、徐々に体が戻ってきた。キーパーは楽だった。ゴールキックがかなり飛んだのを見て、復調を感じた(もともと筋疲労してたわけじゃないしね)。後半は、左サイドハーフを休ませる感じで半分くらい出た。

日が欠けてきた最終戦、気温も下がり、完全に復調。前半は右サイドハーフに復活してプレー。走ったし守ったし、今日一番いい動きだったと思う。後半は、立候補して、再度ゴールキーパーに。ゴールキック自己実現して、終了しました。

結論としては、体調管理は大切です、はい。体調を管理することを前提に、あとは体力ですね。体力に尽きます。応援にきてくれた、つだーる、あんり(蜂蜜レモンありがとう!)、つげさん、本当にありがとうございました。また、メールくれたいけまつもありがとう!