教育部入試

 今日は、情報学環の教育部という副専攻の院試を受けてきました。まず、例によって試験会場がわからず、遅刻していきました。緊張感0。で、明日のMAの勉強が終わってないので、とにかくさっさと解いて自習に戻ろうということで、2時間の試験をさらさらっと1時間で解いて、できたーと教壇にもっていくと(退出しようと思った)、「試験終了まで退席できません」と言われた。俺は、ペンで答案を書いていたので、もはや書き直せず、紙面はほぼ埋めていたので追加の記述もできず、とにかく、無駄に1時間座らされることになりました。することがなさすぎて、トイレ行ったり、寝ようとしたり、問題文の「緊急地震速報」の文字を何回か模写してみたりしたあげく、最終的には、「時計のバンドの隙間の垢をシャーペンでほじくる」というタスクを発見し、30分くらいそれに集中して、時間を潰すことにしました。結構みんながっつり書いていてるのを見ると、ややひよりますが、まいーや。
 受験生は121名らしく、合格者は50名。難しいような、難しくないような。とりあえず、MAですわ。組織再編のところがカオスですわ。消滅するのと、存続するのと、新しくできるのと、試験で絶対こんらんするわ〜