ソフバ

 東京都連盟にて渡辺っていう人(大物らしいが俺は知らない)がソフバブログを書いていて、「スパイクレシーブもオーバーだぉ」と書いていた。「全部オーバーでとろうぜ!」派の有力な主張根拠の1つとなるだろう。あと、俺らが通称ジャンプサーブと言っているのは正式には「ジャンピングスパイクサーブ」というらしい。とんで普通に打つのは「ジャンピングフローターサーブ」らしい。これはこれで意味があるぽい。時間対効果を考えると後者が圧倒的に良いだろう。成功率も最初から高そうだし。個人的には、かっこよさを重視するので前者を延々と追い求めますが。んで、その渡辺って人が「エンドラインの真上をヒッテイング・ポイントにすることで、ラインクロス(ラインを踏み越してしまうこと)の反則は防げる。」と書いていたのが参考になった。発想の転換なのです。高く上がったボールを見ながら、眼下にある踏切位置を意識するのは難しい。だから、打つ位置を意識すればよいぽいということだと思った。やってみよう。