夢
行政法のゼミ前に午睡をとったところ、夢を見た。夢なので、いろいろおかしいところもあるが、覚えていることを箇条書でメモしておこう。ちなみに、追い詰められる夢は、たまに見る。今まではたいてい、塾講の場面だった。生徒の質問に答えられないパターンがほとんど。ついに、法律の勉強が講師の仕事ばりの精神的重圧になるとはwww。
- 船室でゼミが行われていた。
- 二木先生から問題文の朗読の下命を受けた。
- 何故か手持ちの教科書等に問題文がなくて滝汗。
- 覚えてんだろ予習したんなら、的な雰囲気。
- 必至で思い出しつつちょっとづつ朗読(涙目)。
- 夢の中では2時間ほど経過(俺:ずっと泣きながら問題文朗読)
- 読み終わったので顔をあげると、二木先生がワインを試飲中。
- 中西くん曰く「俺が買ってきた」。
- 謎の人が横で潰れていた。
- 甲板に上がると、また二木先生がいた(瞬間移動?)。
- 甲板で自分の予習した資料発見。
- 二木先生に予習した旨アピるも無視られる。
- 中西くんが甲板の外側にぶら下がって遊んでいるのを目視。
- 目覚める。
病んでるな〜。自覚する限りでは全然強気なんだけど、夢から判断するに、無意識的には超ぴよぴよしてんだろうな〜。うい。