チンカス

 チンカスな日々を送っています。カスの中でも、下の方ということです。もうダメです。ロースクールの友人のカノコージ君が、トイックをブッチしていました。せっかくオカネ払ったのに、モッタイナイネー。ソトとセッショクすると、よいシゲキになります。オバサマ一家とランチしたのだけど、「オマイはノーリョクがあるのだからソレをイカスべくガンガレ」と言われました。シンゾクの中では、ホープなのです。忘れてたけど。ブッテキ・シンテキにエンジョしてもらっているので、キタイに答えるべく、ガンガラナイト。仕事先の人からは、チョサクケンについて聞かれるわけですよ。当たり前だけど。でも、ニワカにはワカンナイ。某近しい人からは、ジコハサンについて聞かれるわけですよ。とてもシンコクなのに、オレ、ゼンゼンアドバイスできないわけですよ。医学部の友達から、ホウとイリョウみたいなテーマでシツモンがくるわけですよ。でも、ゼンゼンワカンナイわけですよ。イマ、ゲンジツに、そのシツモンナイヨウドオリのカンジャさんがいるにもカカワラズ。ワカンナイで済ませられないのが、プロになるということで、まだまだ先とはいっても、もう数年でプロになるのかと思うと、いやはやどーよオレという気はします。が、しかし、アレをアレするのもアレなので、まぁ、とにかく、ロースクールセーとして底辺ながらマットウなヒビを送るのこそが、アレなのかなと思ったわけですよ。ホントに、ショーライのジブンのセンタクのイッポサキには、トンデモナイカナシミのタキがナガレテイルわけですよ。カジをキリマチガエタラ、そのヒト、シンジャウわけですよ。それがもう、ショーセツでもコチョウでもなく、ゲンジツに。リアルに、そうなんですよ。ゲンカイになってから、ソーダンされるわけですよ、だいたい。コタエレないわけですよ、ボクには。モウシワケないわけですよ。ベンキョーしてないから、ドリョクをイイワケにもデキナイ。ガンバラントいかんわけですよ、イヤハヤ。アレですよ、ホント。とか、チンカスがカキコンでみるテスト。