肉体改造について本気出して考えてみた
「肉体」はそれ自体が入力と出力をつなぐシステムであると同時に、入力・出力の態様に応じて、時々刻々と変化していくものだと思う。よって、「肉体」に変化を求めるためには、入力と出力を制御しなければならない。まぁ、当たり前のことだ。入力の制御とは、食事管理(制限)のことで、出力の制御とは定期的運動ということになろう。さらに運動は、無酸素運動と有酸素運動に分かれる。これら3つを組み合わせることによって、よりより「肉体」を手に入れることができるだろう。
よい「肉体」すなわちゴールは人によってまちまちだろうが、女性であれば健康的なスレンダー、男性であれば太すぎないマッチョあたりがスタンダードなのではなかろうか。前者を目指す行為を「ダイエット」と呼び、後者を目指す行為を広義で「筋トレ」と呼ぶことがある気がするが、本ブログでは両者を区別しない。両者ともに「肉体改造」という名称で統一できる目的をもった行為であり、そのための最も効率的な手法は食事管理と定期的運動(有酸素・無酸素)の組み合わせである点では何ら異なるところはないからだ。
俺は元来、運動のパフォーマンスを高めるためという観点でしか各種トレーニングを見てこなかったが、おなか周りについた悪しきプヨ肉を成敗すべく、肉体改造を思い立った次第でありまっする。以下、ココを参考に(このHPの作者は素人さんながら、極めて説得的な文章をお書きになる)、上記三種について概観してみよう。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
食事管理(制限)
- 総量について
- その他
- 寝る前3時間はご飯を食べないなど、食事の回数、タイミングについて管理することは効果てきだろう。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
では次に、今後自分がとるべき戦略について検討しよう(眠いので今日はここまで、またいつかー)。
無酸素運動
- 鏡を見ながら
- 目標を明確にイメージしながら
食事管理
- ゆで卵の白身を6〜7個?