昨日の疲れが残っている。腹いてぇーし。うにょーん。
 今日は憲法芦部を読破した。残っていた統治を倒したということ。芦部憲法とは、おそらくかなり多くの憲法の授業にて基本書として使われているものであり、大学問わず、そして司法試験とかではなく普通に法学部生が憲法の単位をとるために、学習し、理解するところのものである。そういった、超基本みたいな本*1を、やっと読んだ(理解不能な点もままある)ということ。うーん、道のりは遠い・・・(><)
 未踏であった石川憲法に足を踏み入れた。本来ならば、夏休みの憲法の復習として第一歩となる事柄である。非常に出遅れている感は否めないが、ようやく周りと同じ土俵にたったということで喜ばしいと思っておこう。授業を聞きなおそうと思ったが、ノートがわりとまとまっていたのであまりにもなぞな部分を除き、基本的にノートで復習することにする。8月25日が母の誕生日だが、それまでには一通り終えたいなぁとの野望を抱いている。ちなみに、その後に、少なくとも、定義暗記→論点暗記→答案構成練習をしなければならないが、間に合わないだろう。

*1:とはいえ司法試験的にも最後まで超重要な本でありつづけるのだろうが