渋谷駅につくもネクに遅刻しそう(12時30分すたーとで、そのとき12時20分)なのでタクシーにのる。タクシーの運転手が泉谷しげるで、「道わかんねーよ」とか言いながらリアルに謎な道路に出る。さすがにおかしいと思い、道路と道路の間の原っぱ(駐車場らしい)に乗り上げてもらう。時計を見るとすでに32分になっており半泣きで電話するも、圏外。乗り上げる際にぶつけたらしく、車がボコボコになっている。で、なぜかタクシーがワゴンに変化(夢だし)。となりに駐車していた家族連れになきながら事情を説明し送っていってくれるよう頼むも、断られる。と、そこへ、向こうから西川登場。西川に超頼むが、先のワゴンが西川の所有物だったらしく、「事故証明とらなあかんから写真とらなあかん」ということでワゴンの傷口を二人でひたすら写メる。・・・ここで目が覚める。もっとましな夢がよかったぁー。