ソフバマラソン開始

10月は個人能力向上月間と位置づけた。だから、勝敗よりも1つ1つのプレーにこだわっていき、クオリティーの高い技術を身につけよう、と思った。が、その結果、どうも最近試合の時のやる気がいまいちおきない。10月前半、自分自身の集中度とは無関係に、何故かしらんがほぼ全勝が続いたことも原因かもしれない。そこで、個人的にこの状況を打破するべく、ほぼ全出席の5人を集めて、ソフバラソンをスタートすることにする。単純に、半月で勝率何%くらいになるのかってのは興味深いしね。

ソフバラソンのルール

  • 参加者は井上、大月、石川、岩本、南出の5人(参加希望者はレスくれ)。全員、後述の「紳士淑女、愛の協定」を遵守する。
  • 10月16日(日)から10月30(日)までの練習中に行った試合(=約35セット)のうち勝った試合の数(=勝ち数)の合計を競う。
  • 勝ち数に数えることが出来るのは1セット間フルに出場した場合のみである。途中交代などの場合は勝ち数に加えてはいけない。助っ人として出場した場合も、1セット間フルに出場していれば勝ち数に加えてよい。
  • 順位はまず「勝ち数」でつける(休むと損)。同着の場合は「勝率」を見る。それでも同着の場合はジャンケンで順位を決める。
  • 10月30日のアフターにおいて、1位と2位が賞賛されることとする。
  • 練習毎につっきーのHPで各人の勝ち数、総試合数が更新される。

紳士淑女、愛の協定

  • 状況によって試合数に差が生じたり、弱いチームで戦うことになったりするが、文句をいわないこと。受け止めるべし。負けても、雰囲気を悪くさせないこと
  • 新人さんを大事にすること。新勧が主役で、マラソンはただの遊びにすぎないと心得、大人な態度で臨むこと。
  • 勝ちにこだわりすぎて、新人さんやあまりうまくないSTを飛ばしてAT2人でプレーするなどの、印象の悪いプレーは避けること。STにとって、たとえミスっても試合中にトスをあげることが一番の練習になっていることを忘れないこと。
  • 新人さんをわざと狙って大量得点しないこと。熟練者はボコしてよい。
  • チームわけの公平さに協力すること。Jの4つ横とかは偶然にゲットすること。ただし、強化メンバーチームとして井上増田南出が組むことは例外的に認める。

他、何かあればコメントまで☆。