そのために、僕はいる

つらいとき、悲しいとき、一人では耐えられそうにないとき、それを一人で我慢するのはよくないよ。それを支えるために、俺たちは存在するんだよ。俺だって頼るかもしれないし。出来ることなんてほとんどないかもだけど、絶対しっかり守ってあげるから、気休めながら、少しは安心してちょーだい。