箕面市長

忠魂碑訴訟のおかげで全国の法学徒の知るところとなっている箕面市。ここは俺の故郷である。ここの市長がついこないだまで全国最年少だったらしく、現在34歳。市長とはいえ、行政の長である。こんなに早く行政の長にみんなが就任していくと、焦るなぁー。この人は、開成高校→東大法学部→総務省箕面市長という、もっとも分かりやすい王道パターン。そういえば、高校の友達も、「俺知事になるから」つって総務省に行ったな。ロー出て弁護士って、やっぱ迂遠かもしれーん・・・と思いつつも、もはや24歳なわけ。とりあえず、今はDの本をじっと読むしかないですね〜。