旧友飲み

去年ローの未修でいっしょだった友人と飲んだ。懐かしいなぁ。互いの道で花開け〜!。途中、ざっくばらんに互いの印象を言い合った。俺の印象は「めちゃくちゃ考えてしゃべるよぬ」らしい。意外だった。自分が「めちゃくちゃ考えてる」のかはわからないが、少なくとも周りからは「思いつきでどんどんしゃべる」と認識されといると思ってた。事実、相手の発言に対するリアクトの早さや、内容のうすさ(?)は自覚していた…つもりだった。周りに与える印象って自分ではなかなかわかんないよね。サクッといってくれる友人は貴重だ。24になってようやく、自分の悪いとこを言ってくれる人、簡単に言えば叱ってくれる人のありがたさを感じている(今日しかられたわけじゃーないけど)。誰もいってはくれないからな。だからこそフィードバックセンサーが大事なわけでだが、言ってくれる人がいるほうがいいのは自明だろう。まぁ、それを要求するのは酷だってのは気づいてるけどね。人生とは成長であると考える俺にとってはぜひとも指摘されたいなりね。結論としては、おかん偉大。