それでも新聞はやってくる
- 大阪府知事に橋下氏。→そのまんま東のように(俺の)前評判をくつがえしていい知事になってほしい。
- 大学工学部の志願者数、15年以上単調減少(15年前の半分以下)。→衝撃のグラフ。日本亡国は近いかもしれない。理系も文系もバランスよくいることが大事。せめて半分半分にならないかな。受験レベルの話だが、理系→文系は可能だが、文系→理系は厳しい。就職レベルでも、理系→文系就職はよく聞くが、文系→理系就職は滅多にない。だから理系の方がえらいんだとは言わないが、理系が多いほうが(文系にコンバートできるので)変動する市場のニーズに対応できると思うのだがどうだろう。まぁ、そういう性質だからこそ、不足が叫ばれるのは決まって理系なのかもしれないが。と、ここで、ブレイクスルーを思いついた。文系→理系の流れを作ればよいのだ。やりかたはわからんが、東大のシンフリのような制度が広まればよいのでは。かつシンフリももっと文理の枠を自由に・・・ってそうれだと入試で分ける必要ないのか。つーか入試を、文1と理3と教養学部の3つにすればいいのでは。試験科目は、数国英理理社(又は理社社)で。
- 白鵬優勝。→おめ。