最初の夢:

富士山の頂上の雪の中に混じっている揮発性の高い物質○○(名前忘れた)を探しだす使命を受けたらしい。頂上付近に温泉があったのでぬくもっているうちに暑くなりすぎて、裸で銀世界へ飛び出す。で、頂上付近で○○を発見するも、すぐに蒸発してもって帰れずあたふた。そのうちガチで寒くなり情けなく帰る、という夢をまず見た。

2度寝中の夢:

地上70mから自転車ごと池にダイブするという企画を俺が実行することになったらしい(いじめやん)。クレーンで自転車を運ぶ場面で、俺が「運ぶときぐらい低くてええやん」て言ったら周りから「何いってんの、地上20〜30m付近が風邪吹きまくりで一番こわいんやで。」と言われ何故か納得した。しかしクレーンと自転車がなかなかかみ合わず作業に戸惑っているうちに目が覚めた。

3度寝中の夢:

2度寝中の夢の前日の夜の場面だと思われるが、とりあえず合宿中で、俺と☆☆君と△△ちゃん(←ともに忘れた)の3人で真っ暗な中、池に散歩に行った。暗すぎて池の水面のかすかな輝き以外は何も見えないので、△△ちゃんと一緒にややロマンチックな時間を過ごす。☆☆君にチクられたらやだなーと思っていたような気がする。で、夜が明けて何故か駅に。ボンジョビのリビオナプレイヤーが流れていて、合宿のみんなで熱唱する。その途中駅の柱にたたずむきょんちゃんを発見し、しゃべってたら目が覚めた。

講評。女の子としゃべる夢とかっこ悪い夢とを観た。今回も現実的過ぎてつまらーん。