合宿

#1自分:伊東先生によると手をもっと引くともっと高く飛べるらしい。が、やってみるとタイミングがずれて撃てません。練習しましょう。インナーやドロップショットは基礎練レベルでは習得したが、実践では全く使えてないので試していこうと思います。サーブはいれるだけでOK(サーブミスは絶対しない)ってのは本当に有効ですね。肝に銘じておきます。フェイントはかなり精度が高まったのでよかった。ブロックが2枚ついたとしても、全身の力を込めてスーパー強打すれば抜ける(ことが多い)ことが分かった。2枚だからといって毎回フェイントに逃げるのはやめよう。というか、フェイントは逃げの手段ではなく積極的な選択肢の一つとしてアクションされるのがよいと思いました。レシーブ、トスは概ね好調だったが、STが背の低い女の子の時にやや高目に返してしまうぽいので気をつけようと思いました。全体的に一番よかったのは、面子的に明らかに相手が強い時に、声を出しテンションを上げまくったら勝った!という試合が何試合かあったことです。セルフイメージのコントロールの大切さを知りました。